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教会のご案内


by urawalutheran

2013年11月24日 13-47 聖霊降臨後第27主日

説教 鈴木師  奏楽 島田姉

主日礼拝式次第
讃 美 歌  175番
式   文  1ページ
聖   書  ル カ21:5-19
讃 美 歌  590番(聖)
説   教 「永遠不変のキリスト」


説教のみことば ル カ21:13-14
「それはあなたがたのあかしをする機会となります。それで、どう弁明するかは、あらかじめ考えないことに、心を定めておきなさい。」

讃 美 歌  295番(聖)
信仰告白  ニケヤ信条 式文4ページ
献   金  奉献唱 式文5ページ
教会の祈り  (館林教会を覚えて)
聖 餐 式  式文7ページ
聖餐の感謝  式文10ページ
祝   祷
報   告

説教のポイント 
世界宗教史の中でキリスト者ほど迫害を受け、苦しめられた信仰者はいないのではないかと思う。民族的にはユダヤ人がいる。この場合は信仰よりもむしろ民族への憎しみや恐れからではないか。キリスト者の場合は特定の民族や国民ではない。信仰に対する迫害である。突き詰めればイエス・キリストへの迫害である。それは人類の、神への反逆である。キリストも、キリスト者も、迫害する者への反抗、反逆、敵対は一切していない。信仰を貫こうとしただけである。迫害する者にとっては、キリストとキリスト者の存在そのものが許せないのである。そのことを見抜いておられたイエスさまは、「闇は光を憎む」と表現された。そして迫害を予告された。なぜ神は迫害を阻止なさらないのか?順境よりも逆境、艱難、苦しみのただ中で信仰は明らかにされ、キリストが証しされるからである。

《お知らせ》
1.本日礼拝後クリスマスの飾り付けをします。差し支えない方は礼拝後残ってご協力ください。
2.本日の午後3時から大宮教会で埼玉分区会が開かれます。鈴木師と東海林姉が出席します。
3.12月8日(日)礼拝後、教会堂内外の大掃除をします。御協力ください。その後で本年最後の役員会を開きます。役員の兄姉は集まってください。
4.「さいたま市民クリスマス」
  日時:12月6日(金)午後6時
  会場:さいたま市民会館おおみや(チケット必要)500円
  講師:柏木哲夫(金城学院学院長)
チケットは牧師が与っています。
5.館林教会のために祈ります。現在専任の牧師がいません。月に1回の礼拝が五十嵐師によってささげられています。
 分区の協力を祈ります。

礼拝後の予定
・お茶と交わり
・クリスマス飾り付け
・埼玉分区会 大宮15:00

今週の予定
(木) 10:00 教会聖研
by urawalutheran | 2013-11-23 16:11 | 今週の礼拝