2018年7月1日 聖霊降臨後第六主日

開会の部

前  奏 

み名による祝福

司)父と子と聖霊のみ名によって。

) アーメン

司)主イエス・キリストの恵み、神の愛、聖霊の交わりがみなさんとともにありますように。

会)またあなたとともに。

讃美歌    「真昼のように」    -歌集13番-

罪の告白とゆるし

司)父なる全能の神よ。

全員)私たちは生まれながら罪深く、けがれに満ち、思いとことばと行いとによって、多くの罪を犯しました。私たちはみ前に罪をざんげし、父なる神の限りないあわれみにより頼みます。

司)あわれみ深い神よ。ます。アーメン

全員)み子イエス・キリストのゆえに、すべての罪をゆるしてください。聖霊によって、主と主のみ旨についてのまことの知識を与え、また主のみことばへの従順な心を私たちに与えてください。

ゆるしの言葉

司)天の父、全能の神は、私たちを憐み、私たちのためにその独り子を死に渡し、これによって、すべての罪をゆるしてくださいました。また、み名を信じるものには、神の子となる資格を与え、聖霊を注いでくださいます。信じて洗礼を受ける者は救われます。主よ、私たちすべての者に、この恵みをお与えください。  全員)アーメン

特別の祈り

全能・永遠の神さま。

あなたは、私たちの弱さや問題をことごとく知っておられます。あなたの力強い愛で私たちを助け、私たちが弱さを踏み越え、堅い信仰を告白できるようにしてください。

み子、主イエス・キリストによって祈ります。アーメン

みことばの部

書  マルコ福音書3:1-12      新65頁

説  教       「いのちには代えられない」笠原光見牧師

安息日に会堂に集まっているユダヤ人たちは安息日のきまりを厳守することに対して積極的な人々だったのではないでしょうか。そんな中でイエスさまは一人の手の萎えた人をみんなの真ん中に立たせ、癒されたのです。このことはとても勇気のいることです。なぜなら安息日の規定に違反するものは死刑にされてしまうことがあるからです。それでも、怯むことなく、怖気づくことなくイエスさまは癒しを必要としている人のため、助けを、救いを必要としている尊いいのちの存在のために声を上げられたのです。そして人々の持っている価値観の転換を促すのです。「安息日を守ること以上に、目の前にいる人のいのちを守るということがもっと大切なことだ」と当時のユダヤ社会で声を上げることができる人がいたでしょうか。人々は安息日の律法に目を向け、いのちある存在に背を向けていた。しかし、イエスさまは安息日の律法に背を向け、いのちある存在に目を向けます。安息日を守るとか、何かを守るということが、みんなと一緒でなければ仲間はずれにされるとか、非難、批判され、差別されてしまうかもしれないから。だから目の前で困っている人、助けを求めている人も見て見ぬふりをする、そんなことのため神さまは律法をこの世界に与えたのではない。かえって、いかなるときでもみんなで一緒に困っている人、助けを求めている人、救いを求めている人のために声を上げ、手を伸ばし、仕えていくのだ、ということを神さまはイエス・キリストのいのちを通してはっきりと示してくださったのです。一人の尊いいのちを守るために勇気や決断を必要とするときがあります。私たちは、私たちの救いのために十字架にかかられたイエスさまの思いを心に留め、いのちに代えられるものはないことを思い、大切ないのちを守り、助けるために声を上げ、手を伸ばし、仕えていくものでありたい。

讃美歌          「いともとうとき」      -165-

信仰告白      使徒信条

奉献の部

奉献(献金)

奉献の祈り

憐み深い神よ。あなたは、私たちに恵みと愛のしるしとして、私たちの思いを超えた多くの賜物を日ごとに備えてくださいます。私たちは私たち自身と賜ったすべてのものを喜びと感謝をもってささげます。私たちのためにご自身をささげられた主イエス・キリストのゆえに、私たちのささげるすべてを受け入()れてください。

あなたと聖霊とともに ただひとりの神であり、永遠に生きて治められる御子 主イエス・キリストによって祈ります。 アーメン

教会の祈り(全員)

神さま、宗教改革500年を迎えて、ルターの言葉とされる「たとい明日世の終わりが来るとして神さま、教会の使命である伝道、受洗者の誕生、家族への信仰継承がなされますように導いてください。主イエス・キリストのみ名によって祈ります。アーメン

(各々の祈り・代表者の祈り)

聖餐の部

聖餐の歌     「主イエス・キリストよ」    -260-

平和の挨拶 (起立)

司)主の平和がみなさんとともにあるように

会)また、あなたとともに。

聖餐の制定

司)私たちの主イエス・キリストは渡される夜、パンを取り、感謝し、これを裂き、弟子たちに与えて言われました。「取って食べなさい。これはあなたがたのために与えるわたしのからだである。わたしの記念のため、これを行ないなさい。」食事ののち、杯をも同じようにして言われました。「取って飲みなさい。これは罪のゆるしのため、あなたがたと多くの人々のために流すわたしの血における新しい契約である。わたしの記念のため、これを行ないなさい」。会)アーメン

主の祈り

聖餐と祝福

感謝の祈り

全能の神よ。この救いの賜物をもって、新たな力を与えてくださったことを感謝します。恵みによって、私たちがますます主を信じ、また互いに愛をもって仕えることができるように、私たちを強めてください。あなたと聖霊とともに、とこしえにただひとりの神であり、世の終わりまで生きて治められるみ子主イエス・キリストによって祈ります。アーメン 

派遣の部

讃美歌       「赤いばら」      歌集29番

祝 福

アーメン・アーメン・アーメン

後 奏

お知らせ

*7月より教会の敷地に車を停めていただくようになりました。

 できるだけ多くの方の車が停められるように、奥から順番に駐車をお願いいたします。

*本日、12時半からキリスト教葬儀の学びをいたします。キリスト教専門葬儀社「輝」会長の奥田幸平氏をお招きしての学び会です。皆さまどうぞご参加ください。

7月8日(日)「男めし」ランチをします。教会ではご飯のみ用意しています。ご飯に合うおかずの差し入れ大歓迎です。

715日(日)礼拝後、役員会を予定しています。役員の方は予定に入れておいてください。

722日(日)笠原牧師は飯能教会支援のために飯能教会に行きます。浦和教会は司式を小柳兄、説教を北郷姉にお願いしてあります。礼拝準備が神さまによって守られ、整えられますようお祈りください。

*古本・中古CD・DVD献金を続けています。締切8月31日です。

*今年もクリスマスツリー・イルミネーションのための献金にご協力ください。よろしくお願いいたします

*「聖書に親しむ会」次回は7月5日(木)午前10時半から。

*「夕礼拝」次回は7月10日(火)午後7時半から。

*「ミュージックアーク」次回は7月14日(土)午後5時から。

今週の笠原牧師スケジュール

1日(日)聖霊降臨後第六主日礼拝 葬儀の学び

2日(月)休み

3日(火)教会/牧師館

4日(水)教会/牧師館

5日(木)聖書に親しむ会

6日(金)牧師ROCKSライブ@ルーテル学院大学

7日(土)教会/牧師館

来週の礼拝予定

聖霊降臨後第七主日礼拝201878日(午前10時半~12時) 

聖 書 創世記3:8-15、Ⅱコリント5:11-15、マルコ3:20-30

讃美頌 詩編130

讃美歌 272273262(聖餐)、346

説 教 「キリスト狂」

説教者 笠原光見牧師


by urawalutheran | 2018-07-01 21:08 | 今週の礼拝