2018年8月5日 聖霊降臨後第十主日

2018年85日 聖霊降臨後第十主日

開会の部

前  奏 

み名による祝福

司)父と子と聖霊のみ名によって。

) アーメン

司)主イエス・キリストの恵み、神の愛、聖霊の交わりがみなさんとともにありますように。

会)またあなたとともに。

讃美歌     「ありがとう」     -歌集26番-

罪の告白とゆるし

司)父なる全能の神よ。

全員)私たちは生まれながら罪深く、けがれに満ち、思いとことばと行いとによって、多くの罪を犯しました。私たちはみ前に罪をざんげし、父なる神の限りないあわれみにより頼みます。

司)あわれみ深い神よ。ます。アーメン

全員)み子イエス・キリストのゆえに、すべての罪をゆるしてください。聖霊によって、主と主のみ旨についてのまことの知識を与え、また主のみことばへの従順な心を私たちに与えてください。

ゆるしの言葉

司)天の父、全能の神は、私たちを憐み、私たちのためにその独り子を死に渡し、これによって、すべての罪をゆるしてくださいました。また、み名を信じるものには、神の子となる資格を与え、聖霊を注いでくださいます。信じて洗礼を受ける者は救われます。主よ、私たちすべての者に、この恵みをお与えください。  全員)アーメン

特別の祈り

主なる神さま。

み力で私たちの弱さを覆い、私たちからすべての恐れと疑いを取り除いて、あなたの愛を聴いたことのない人々の前でも、救いの福音を宣べ伝えることができるようにしてください。

み子、主イエス・キリストによって祈ります。アーメン

みことばの部

書  マルコ福音書6:1-6a      新71頁

説  教     「たとえそうであっても」   笠原光見牧師

 イエスさまは自分の故郷であるナザレに行かれます。ここに来るまで様々な町を巡り歩いて、多くの人々を癒し、励まし、神さまの愛を伝え、多くの群集がイエスさまのもとへと最後の頼みとして押し寄せてくるほどでした。しかし故郷のナザレではイエスさまに対し人々は冷たい対応で、全く受け入れてもらえないという重苦しい状況が待っていました。子どものころから知っている人に受け入れてもらえないことほど辛いものはないのではないでしょうか。ただ子どものころから知っているからこそイエスさまの驚くべき知恵と奇跡の働きを素直に受け止めること、受け入れることができない、という人びとの気持ちも分かります。人々の侮辱するような言葉や態度と、頑なな心にイエスさまは驚かれます。そしてイエスさまは「預言者が敬われないのは、自分の故郷、親戚、家族の間だけである」と言われているので、故郷の人々から受け入れられない事態があることも分かっていながら帰って来て、神さまのみ心と愛とを教えられたのでしょう。誰でも、人々から受け入れられないことや、侮辱的な言葉を言われたり、冷ややかな態度がとられる重苦しい場に向かうことはできるだけ避けたいと思うでしょう。それでも、たとえそうであったとしてもその場に向かう、故郷に向かうイエスさまの姿があるのです。故郷と家族に対する熱い思い、大きな愛がイエスさまを駆り立てていたに違いない。私たちの主イエス・キリストはユダヤ人から受け入れられず、侮辱され、暴力を受け、エルサレムの神殿からも排除され、罪人として十字架にかけられ死なれました。たとえそうであったとしても、エルサレムに向かうイエスさまの心を突き動かしていたのは、神さまのこの世界と、私たち人間一人ひとりにむけられた限りない無償の愛です。どうすることもできない、どうしようもない罪深さと、弱さ、脆さ、だらしなさを抱えている自分がいる。不信仰な自分がいる。たとえそうであっても神さまは見捨てない。大切なあなたに向けて今日も福音は語られる。

讃美歌        「わが主イエスよ」      -393-

信仰告白      使徒信条

奉献の部

奉献(献金)

奉献の祈り

憐み深い神よ。あなたは、私たちに恵みと愛のしるしとして、私たちの思いを超えた多くの賜物を日ごとに備えてくださいます。私たちは私たち自身と賜ったすべてのものを喜びと感謝をもってささげます。私たちのためにご自身をささげられた主イエス・キリストのゆえに、私たちのささげるすべてを受け入()れてください。

あなたと聖霊とともに ただひとりの神であり、永遠に生きて治められる御子 主イエス・キリストによって祈ります。 アーメン

教会の祈り(全員)

神さま、宗教改革500年を迎えて、ルターの言葉とされる「たとい明日世の終わりが来るとして神さま、教会の使命である伝道、受洗者の誕生、家族への信仰継承がなされますように導いてください。主イエス・キリストのみ名によって祈ります。アーメン

(各々の祈り・代表者の祈り)

聖餐の部

 「つかれしものに」      -254-

平和の挨拶 (起立)

司)主の平和がみなさんとともにあるように

会)また、あなたとともに。

聖餐の制定

司)私たちの主イエス・キリストは渡される夜、パンを取り、感謝し、これを裂き、弟子たちに与えて言われました。「取って食べなさい。これはあなたがたのために与えるわたしのからだである。わたしの記念のため、これを行ないなさい。」食事ののち、杯をも同じようにして言われました。「取って飲みなさい。これは罪のゆるしのため、あなたがたと多くの人々のために流すわたしの血における新しい契約である。わたしの記念のため、これを行ないなさい」。会)アーメン

主の祈り

聖餐と祝福

感謝の祈り

全能の神よ。この救いの賜物をもって、新たな力を与えてくださったことを感謝します。恵みによって、私たちがますます主を信じ、また互いに愛をもって仕えることができるように、私たちを強めてください。あなたと聖霊とともに、とこしえにただひとりの神であり、世の終わりまで生きて治められるみ子主イエス・キリストによって祈ります。アーメン 

派遣の部

讃美歌        「父の涙」        歌集8番

祝 福

アーメン・アーメン・アーメン

後 奏

お知らせ

812日(日)礼拝の中で3名の転会式があります。礼拝に共に与り、みんなで祝福いたしましょう。

813日(月)~17日(金)まで牧師休暇のため、教会玄関を施錠いたします。この期間内にどうしても教会に出入りが必要な方は牧師に相談してください。

*夏期特別献金の時期となりました。心にとめ、できる限りの献金をお願いいたします。

*7月より教会の敷地に車を停めていただくようになりました。

 できるだけ多くの方の車が停められるように、奥から順番に駐車をお願いいたします。

*教団から西日本豪雨災害義捐金のお願いが来ています。皆さまのご協力をお願いいたします。

*古本・中古CD・DVD献金を続けています。締切8月31日です。

*今年もクリスマスツリー・イルミネーションのための献金にご協力ください。よろしくお願いいたします

*「聖書に親しむ会」次回は8月23日(木)午前10時半から。

*「夕礼拝」次回は8月28日(火)午後7時半から。

*「ミュージックアーク」次回は10月6日(土)午後5時から。

今週の笠原牧師スケジュール

5日(日)聖霊降臨後第十一主日礼拝 

6日(月)休み

7日(火)地区サマーキャンプ準備委員会

8日(水)中田兄召天記念の祈り

9日(木)教会/牧師館

0日(金) 教会/牧師館

1日(土) 教会/牧師館

来週の礼拝予定

聖霊降臨後第十二主日礼拝2018812日 

聖 書 アモス7:10-15、エフェソ1:3-14、マルコ6:6b-13

讃美頌 詩編85

讃美歌 164324256(聖餐)、199

説 教 「戻る所があるから」

説教者 笠原光見牧師


by urawalutheran | 2018-08-05 21:18 | 今週の礼拝