人気ブログランキング |

2019年11月10日  賛美礼拝 こども祝福式

こども祝福 賛美礼拝20191110日 

聖 書 ルカ19:11-27

讃美歌 歌集40、歌集30、歌集33、歌集2(聖餐)、歌集14歌集42


説 教 「お神からトップダウン」説教者 笠原光見牧師

国の支配者、権力者、指導者の考え、望み、意志、言葉は、その国に生きる人々にとって大きな影響力を持ちます。多くの場合権力者や指導者からのトップダウンですべてが決められてしまうのがこの世の道理かもしれません。もしもその国の指導者が国民の求めるような存在でなかったなら生活は苦しくなることは容易に想像できます。最下層の貧困などで苦しむ人々のこと顧みることも、声にならない声をくみ取ることをしてくれない指導者であったらなら不安が心を支配してしまうのではないでしょうか。私たちが求める国の姿はどのような国で、私たちが望む指導者はどのような指導者でしょうか。イエスさまはたとえ話をされます。それは『エルサレムに近づいておられ、それに、人々が神の国がすぐにでも現れるものと思っていたから(11節)』だと聖書は言います。人々は神の国の実現を期待していました。それはイスラエルの復興、ローマの支配からの解放、困窮からの脱却、搾取され続けることのない平和な日常。イエスさまは、人々の期待と希望を感じ取りエルサレム入城の直前にたとえ話をされたのです。王の言葉は絶対です。僕に忠実を求めることも当然のことです。つまり王によって国民のいのちが左右されるということです。そして王によってその国は建ちもするし滅びもするということです。神の国を望んでいた人々がとった行動はどのようなものだったのか。彼らはイエスさまを王とすることを拒み、暴力を振るい、十字架にかけ殺すということをしました。イエスさまが示した神の国、神のみ心はトップダウンです。王であるキリストが最も低き者となり、どのような者に対しても受け皿になるということ。優劣、上下、大小、強弱、富貧、関係なく互いに愛し合うことが律法のすべてです。心の底から神の国を望むならイエス・キリストを王として迎え、信じて、従い生きること、それが神の国の実現となり、一人ひとりが大切にされる国が生まれるでしょう。


子ども祝福の祈り

(子どもたちと保護者、教師は前の方に出る)

み名の祝福

しかい)父と子と聖霊のみ名によって。

   みんな)アーメン

はじめのことば

しかい)愛するみなさん、この子どもたちが神さまに守られ、健やかに成長するよう、神の家族としてともに祈りましょう。

感謝の祈り

しかい) 恵み溢れる全能の神さま。この子どもたちの保護者や教師たちに力を与えて、支え、この喜びの日を迎えさせてくださったことを感謝します。今より後も、この子どもたちと共に保護者や教師を励まし、守り、祝福し、健やかな日々を歩ませてください。 アーメン。

みことば     マタイ福音書191315

  「そのとき、イエスに手を置いて祈っていただくために、人々が子供たちを連れてきた。弟子たちはこの人々を叱った。しかし、イエスは言われた。『子供たちを来させなさい。わたしのところに来るのを妨げてはならない。天の国はこのような者たちのものである。』そして、子供たちに手を置いてから、そこを立ち去られた。」

祝福の祈)

しかい) いのちの源でおられる神さま。

あなたは常に幼な子を愛し、主イエスによって祝福されます。この子どもたちが、あなたの慈しみに包まれて健やかに成長し、今日の日を迎えたことを感謝します。あなたの生命の息を宿すこの子どもたちが、どのようなことがあろうとあなたを離れることなく成長し、信仰と希望と愛のうちに心身共にあなたの証し人となりますように支え、励まし、見守ってください。

みんな) アーメン。

*続いて、司式者はひとりひとりのこどもの頭に手を置いて祝福する。

「愛と恵が溢れる神の祝福があなたに豊かに注がれ、豊かな日々を与え、平和のうちに成長させてくださるように。」

みんな)アーメン。

結びの祈り

しかい) 力なる神さま。

今、み前に立つ、この子どもたちの保護者と教師を祝福して、あなたの愛の器としてこの子どもたちを育て、指導する者に主イエス・キリストの謙遜に倣って、委ねられた子どもたちを愛し、養育する力をお与えください。

みんな) アーメン。

 

しかい) 愛と恵の神、父と子と聖霊の祝福があなたがたにあるように。

みんな) アーメン。


お知らせ

*本日午後3時からセンター教会で「共同牧会・共同招聘・チームミニストリーの学び会」があります。どなたでも参加できます。興味のある方は牧師または役員までお願いします。

1117日(日)礼拝後、大掃除と男うどんランチを予定しています。お手伝い、差し入れ大歓迎です。大掃除をしてから、うどんランチを美味しくいただきましょう。うどんランチ代は会堂維持献金になります。

1124日(日)礼拝はルーテル学院大学の上村敏文先生にメッセージ「古事記と聖書、人工知能」と、午後から「神道とキリスト道」についての講演をお願いしてあります。講演後、クリスマスの飾り付け準備をいたしますので、皆さまご協力お願いいたします。

*12月1日(日)、礼拝後役員会をします。役員の方はよろしくお願いいたします。

*12月8日(日)の礼拝説教を北郷姉にお願いしています。説教準備のうえに神さまの祝福と導きがありますようにお祈りください。

*古本・中古CD・DVD献金を続けています。締切12月30日です。

*「聖書に親しむ会」次回は11月21日(木)です。

*「夕礼拝」次回は11月12日(火)です。

*「ミュージックアーク」次回は11月16日(土)午後5時から。



by urawalutheran | 2019-11-14 23:39 | 今週の礼拝