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<   2014年 12月 ( 5 )   > この月の画像一覧

前  奏     

初めの歌     「時は満てり」 -16-

罪の告白とゆるしの言葉        式文1

キリエ/グロリア 式文2頁

特別の祈り        週報2頁

聖書朗読

 第一朗読    イザヤ62:1~5  1126

第二朗読     コロサイ1:15~20   357

   詩篇111    週報2頁

  ヨハネの福音書2:1~11 159

み言葉の歌     「み子のうまれた」 -38-

説  教    梁煕梅師

信仰告白        使徒信条    式文4

奉献と奉献唱 式文5

奉献/教会の祈り           式文6

聖餐の歌 「つかれしものに」 -254-

序  詞

サンクトゥス 式文7

設定の言葉 式文8

アグヌス・ディ           式文7頁

配  餐

聖餐の感謝 式文10

遣の 部              式文11

ヌンク・ディミティス   

祝    福  

終わりの歌      「イエスきみは恵みの主」  -254-


本日の説教要旨

 【ニューヨーク市立大学病院の壁の落書きの詩】

大きな事を成し遂げるために
力を与えてほしいと神に求めたら
謙遜を学ぶようにと弱さを授かった。

より偉大なことができるようにと健康を求めたのに
より良きことができるようにと病弱を与えられた。

幸せになろうとして富を求めたのに
賢明であるようにと貧困を授かった。

世の中の人々の賞賛を得ようとして成功を求めたのに
得意にならないようにと失敗を授かった。

人生を享楽しようとあらゆるものを求めたのに
あらゆることを喜べるようにといのちを授かった。

求めたものは一つとして与えられなかったが
願いはすべて聞き届けられた。

神の意に添わぬ者であるにもかかわらず
心の中で言い表せないものはすべて与えられた。

私はあらゆる人の中でもっとも豊かに祝福されていたのだ




詩編  111

ハレルヤ。わたしは(こころ)()くして(しゅ)(かん)(しゃ)をささげる。

(ただ)しい(ひと)(つど)い、(かい)(しゅう)(なか)で。

(しゅ)のみ(わざ)(おお)きく、

それを(あい)する(ひと)(みな)、それを(たず)(もと)める。

(しゅ)()()げられることは(さか)(かがや)き、

(めぐ)みのみ(わざ)(えい)(えん)(つづ)く。

(しゅ)(おどろ)くべきみ(わざ)()(ねん)するよう(さだ)められた。

(しゅ)(めぐ)(ふか)(あわ)れみ(ふか)い。

(しゅ)(おそ)れる(ひと)(かて)(あた)え、

その(けい)(やく)をとこしえにみ(こころ)()められる

(しゅ)はみ(わざ)(ちから)をご()(ぶん)(たみ)(しめ)し、

(しょ)(こく)()(ぎょう)をご()(ぶん)(たみ)にお(あた)えになる。

()(わざ)はまことの(さば)き、(しゅ)(めい)(れい)はすべて(しん)(じつ)

()()(かぎ)りなく(けん)()に、まことをもって、まっすぐに(おこ)なわれる。

(しゅ)はご()(ぶん)(たみ)(あがな)いを(おく)り、(けい)(やく)をとこしえのものと(さだ)められた。

()(おそ)(うやま)うべき(せい)なるみ()

(しゅ)(おそ)れることは()()(はじ)め。

これを(おこな)(ひと)(すぐ)れた()(りょ)()る。(しゅ)(さん)()(えい)(えん)(つづ)

父、み子、聖霊なる神にみさかえ

はじめも今ものちも代々に絶えず。アーメン

主日の祈り

(ぜん)(のう)(かみ)さま。

あなたは(ひと)(つく)られました。(すく)いのみ(わざ)によって、それをさらに(かがや)かしい姿(すがた)にされます。

(ひと)となられたイエス・キリストによって、(わたし)たちをあなたのいのち()きる(もの)としてください。

あなたと(せい)(れい)(とも)にただひとりの(かみ)であり、(えい)(えん)()きて(おさ)められるみ()(しゅ)イエス・キリストによって(いの)ります。アーメン

お知らせ

1228日(日)礼拝後、ツリーの片付けを行います。お手伝いをお願いします。その後、役員会を行います。

1228日(日)ポインセチアを一鉢300円で販売します。このままでは枯れてしまいますので、ご協力お願いします。

*来年の元旦礼拝は行いません。1月4日から礼拝を行います。

*1~3月の間、イ先生が浦和教会に研修でこられます。礼拝を担当して

 いただきます。   

*毎月第1・3木曜日の聖書勉強会は、1月は1月15日(木)から

スタートになります。1月の第1木曜日はお休みします。

今週の梁先生のスケジュール

29() 自宅・訪問

30() 教会

31() 一年感謝の祈り

20151/1() 自宅

2() 教会・自宅

3() 訪問



by urawalutheran | 2014-12-27 22:49 | 今週の礼拝
2014年12月24日 午後7時
燭 火 礼 拝
主イエス・キリスト降誕聖夜  _b0103594_11464943.jpg

前  奏 Buxtehude 作曲 In dolci jubilo

讃 美 歌           「まきびとひつじを」        ♪ 103 番

祝福の挨拶  <起立>
司)主イエス・キリストの恵み、神の愛、聖霊の交わりがみなさんとともにありますように。
会)また、あなたとともに。

キ リ エ <起立>
司)主よ、あわれんでください。
会)主(しゅ)よ、あわれんでください。
司)キリストよ、あわれんでください。
会)キリストよ、あわれんでください。
司)主よ、あわれんでください。
会)主(しゅ)よ、あわれんでください。

特別の祈り <起立、みんなで祈る>
この聖(せい)なる夜(よる)を真(まこと)の光(ひかり)で照(て)らされる全(ぜん)能(のう)の神(かみ)さま。私(わたし)たちを、この地(ち)上(じょう)でみ子(こ)の臨(りん)在(ざい)の光(ひかり)のもとに歩(あゆ)ませ、終(お)わりの日(ひ)に、その栄(えい)光(こう)の輝(かがや)きに目(め)覚(ざ)めさせてください。あなたと聖(せい)霊(れい)と共(とも)にただひとりの神(かみ)であり、永(えい)遠(えん)に生(い)きて治(おさ)められるみ子(こ)、主(しゅ)イエス(いえす)・キリスト(きりすと)によって祈(いの)ります。アーメン

聖書朗読 <着席>                 
第一朗読      イザヤ9章1~6節(旧1073)
闇の中を歩む民は、大いなる光を見/死の陰の地に住む者の上に、光が輝いた。あなたは深い喜びと/大きな楽しみをお与えになり/人々は御前に喜び祝った。刈り入れの時を祝うように/戦利品を分け合って楽しむように。彼らの負う軛、肩を打つ杖、虐げる者の鞭を/あなたはミディアンの日のように/折ってくださった。地を踏み鳴らした兵士の靴/血にまみれた軍服はことごとく/火に投げ込まれ、焼き尽くされた。ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれた。ひとりの男の子がわたしたちに与えられた。権威が彼の肩にある。その名は、「驚くべき指導者、力ある神/永遠の父、平和の君」と唱えられる。ダビデの王座とその王国に権威は増し/平和は絶えることがない。王国は正義と恵みの業によって/今もそしてとこしえに、立てられ支えられる。万軍の主の熱意がこれを成し遂げる。

第二朗読      テトスへの手紙2章11~14節 (新397)
実に、すべての人々に救いをもたらす神の恵みが現れました。その恵みは、わたしたちが不信心と現世的な欲望を捨てて、この世で、思慮深く、正しく、信心深く生活するように教え、 また、祝福に満ちた希望、すなわち偉大なる神であり、わたしたちの救い主であるイエス・キリストの栄光の現れを待ち望むように教えています。 キリストがわたしたちのために御自身を献げられたのは、わたしたちをあらゆる不法から贖い出し、良い行いに熱心な民を御自分のものとして清めるためだったのです。
 
詩 編 唱  詩編98編 
司)新しい歌を主に向かって歌え。主は驚くべきみ業を成し遂げられた。
会)右(みぎ)のみ手(て)、聖(せい)なるみ腕(うで)によって、主(しゅ)は救(すく)いのみわざを果(は)たされた。
司)主は救いを示し、
会)恵(めぐ)みのみわざを諸国(しょこく)の民(たみ)の目(め)に示(しめ)された。
司)イスラエルの家に対する慈しみとまことをみ心に留められた。
会)地(ち)の果(は)てまですべての人(ひと)はわたしたちの神(かみ)の救(すく)いのみわざを見(み)た。
司)全地よ、主に向かって喜びの叫びをあげよ。
会)歓声(かんせい)をあげ、喜(よろこ)び歌(うた)い、ほめ歌(うた)え。
司)琴に合わせてほめ歌え、
会)琴(こと)に合(あ)わせ、楽(がく)の音(ね)に合(あ)わせて歌(うた)え。
司)ラッパ(ぱ)を吹き(ふき)、角笛(つのぶえ)を響かせ(ひびかせ)、
会)王(おう)なる主(しゅ)のみ前(まえ)に喜(よろこ)びの叫(さけ)びをあげよ。
司)とどろけ、海とそこに満ちるもの、
会)歌(うた)え、世界(せかい)とそこに住(す)むもの。
司)潮よ、手を打ち鳴らし、山々よ、共に喜びうたえ、主を迎えて。
会)主(しゅ)は来(こ)られる、地(ち)を裁(さば)くために。主(しゅ)は世界(せかい)を正(ただ)しく裁(さば)き、諸国(しょこく)の民(たみ)を公平(こうへい)に裁(さば)かれる。
司)ハレルヤ、神の御子がお生まれになりました。
会)救(すく)い主(ぬし)がお生(う)まれになりました。ハレルヤ、ハレルヤ

福音書   ルカによる福音書2章1~20節 (新102) 
そのころ、皇帝アウグストゥスから全領土の住民に、登録をせよとの勅令が出た。これは、キリニウスがシリア州の総督であったときに行われた最初の住民登録である。人々は皆、登録するためにおのおの自分の町へ旅立った。ヨセフもダビデの家に属し、その血筋であったので、ガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。身ごもっていた、いいなずけのマリアと一緒に登録するためである。ところが、彼らがベツレヘムにいるうちに、マリアは月が満ちて、初めての子を産み、布にくるんで飼い葉桶に寝かせた。宿屋には彼らの泊まる場所がなかったからである。その地方で羊飼いたちが野宿をしながら、夜通し羊の群れの番をしていた。すると、主の天使が近づき、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。天使は言った。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。」すると、突然、この天使に天の大軍が加わり、神を賛美して言った。「いと高きところには栄光、神にあれ、地には平和、御心に適う人にあれ。」天使たちが離れて天に去ったとき、羊飼いたちは、「さあ、ベツレヘムへ行こう。主が知らせてくださったその出来事を見ようではないか」と話し合った。そして急いで行って、マリアとヨセフ、また飼い葉桶に寝かせてある乳飲み子を探し当てた。その光景を見て、羊飼いたちは、この幼子について天使が話してくれたことを人々に知らせた。聞いた者は皆、羊飼いたちの話を不思議に思った。しかし、マリアはこれらの出来事をすべて心に納めて、思い巡らしていた。羊飼いたちは、見聞きしたことがすべて天使の話したとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った。

讃 美 歌            「あらののはてに」          ♪ 106番
(讃美しながら各自の蝋燭を灯す)
  
説  教          『主の愛に包まれて』           梁 熙梅師

讃 美 歌         「かいばおけにすやすやと」       ♪ 269番

信仰の告白
司会) 主なる神さま、あなたが世界のすべてのものと私たちを創ってくださったことを信じます
   会) 主(しゅ)なる神(かみ)さま、あなたはわたしの創(つく)り主(ぬし)です。
司会) 神さまのひとり子イエスさま、あなたが私たちを救って下さったことを信じます
   会) イエスさま、あなたはわたしの救(すく)い主(ぬし)です。
司会) 聖霊なる神さま、あなたが私たちにいつもみことばを語ってくださり、信じる心を与えて下さることを信じます。
   会) 聖霊(せいれい)なる神(かみ)さま、あなたはわたしの慰(なぐさ)め主(ぬし)です。
司会) 世の終わりまでいつどんなときもいつまでも私たちとともにいてくださる神さま、あなたを信じます
   会) あなたこそ、わたしの神(かみ)、わたしの主(しゅ)です。

献 金/献金と教会の祈り

主の祈り <みんなで祈る>
天(てん)におられるわたしたちの父(ちち)よ、
み名(な)が聖(せい)とされますように。み国(くに)が来(き)ますように。
みこころが天(てん)に行(おこな)われるとおり 地(ち)にも行(おこな)われますように。
わたしたちの日(ひ)ごとの糧(かて)を今(きょ)日(う)もお与(あた)えください。
わたしたちの罪(つみ)をおゆるしください。わたしたちも人(ひと)をゆるします。
わたしたちを誘(ゆう)惑(わく)に陥(おちい)らせず、悪(あく)からお救(すく)いください。
国(くに)と力(ちから)と栄光(えいこう)は、永遠(えいえん)にあなたのものです。アーメン。

聖  書  ヨハネによる福音書3章16
神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。

祝  福 
主があなたを祝福し、あなたを守られるように。
主がみ顔をもってあなたを照らし、あなたを恵まれるように。
主がみ顔をあなたに向け、あなたに平安を賜るように。
父と、子と、聖霊のみ名によって。
♪ アーメン ♪ アーメン ♪ アーメン ♪

終わりの歌          「きよしこの夜」        教会賛美歌109番
(讃美歌が終わったら着席して、各自の蝋燭のともし火を消す)

黙  祷 L. C. Daquin 作曲 IX Noel 

後  奏  Scheidemann 作曲 Magnificat V. Toni

司  式 ・ 説  教: 梁 熙梅師
by urawalutheran | 2014-12-21 16:07 | 今週の礼拝
クリスマス礼拝
(Christmas Worship)

12月21日 待降節第4主日_b0103594_11574876.jpg


CALL TO WORSHIP (御名による祝福)

SONG:
1) I love You, Lord (日本語)
2) 神のみ子は今宵しも(日本語)

INVOCATION (開会の祈り)

SONG: もろびとこぞりて  (日本語)

CONFESSION (罪の告白)

ABSOLUTION (許しの言葉)

SONG: Here I am to Worship  (日本語)

FIRST READING: (第一朗読)坂根兄
Isaiah 9:2-3. 6-7 (イザヤ)旧1045頁
Micah 5:2,4  (ミカ)旧1398頁

SONG: あめには栄え みかみにあれや (日本語)

SECOND READING: (第二朗読)安東い姉
Luke 2:1-7 (ルカの福音書)新99頁

SONG: みつかいうたいて(グリーンスリーヴス)(日本語)

Worship DANCE: Mary did you know?

GOSPEL READING 福音書安東い姉
Luke 2:8-20 ルカの福音書新100頁

SONG: あら野のはてに (日本語) 

MESSAGE: 「その道を知っていますか?」

SONG: The Least I Can Do (英語)

The Prayers (祈り)安東い姉

LORD'S PRAYER (主の祈り)
天にまします、我らの父よ。願わくは御名を崇めさせたまえ。御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせたまえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪を犯すものを我らが赦すごとく、我らの罪をも赦したまえ。我らを試みに合わせず、悪より救い出したまえ。国と力と栄とは、限りなく、汝のものなればなり。アーメン。

OFFERING (奉献)– (BGM Song:山の上から) (日本語)

Benediction: 祝福

CLOSING SONG:
あなたの名前は。 (日本語/英語)
(Lord I Lift Your Name on High)

Announcements: 
お知らせ
12月21日(日)クリスマス特別讃美礼拝後、お茶と軽食の交わりの時間を持ちます。どなたでもご参加ください。差し入れも大歓迎です。
12月24日(水)午後7時から燭火礼拝を行います。
12月28日(日)礼拝後、役員会を行います。役員の方は予定に入れてください。

*来年の元旦礼拝は行いません。1月4日から礼拝を行います。
*毎月第1・3木曜日ですが、1月の聖書勉強会は1月15日(木)からスタートになります。

Band Members:
Fumio Ando
Motoko Ando
Mrs. Kimura
Motohiro Imamura
Debi Going
Tom Going




本日の説教要旨
フィリピの信徒への手紙4章2~7節
「イエスを産む」
人には、自分では選べないことがあります。どこで生まれるか、家族のこと、親のこと、もっと金持ちの家で生まれたらよかったのに、もっと健康なからだで才能豊かな者だったら良かったのに…そして、人生を振り返るとき、あの時あのようにしなければ良かったとか、あの人に会わなければ良かったとか、自分のしてきた経験や苦しかったこと、そして今嫌なことを悔やんで、人生を悲観している場合があります。
ある人は、人間には選べないこと、それがその人にとってはいちばん良いものだと言っていました。
イエスさまは、家畜小屋の中で生まれました。揺りかごは飼い葉桶です。親はまだ正式に結婚もしていないマリアとヨセフさん。ですから、小さいときには「マリアの子」という軽蔑された呼び方で呼ばれながら育ちました。赤ちゃんのときからヘロデ王に殺されそうになって、エジプトへまで逃げて隠れた生活をしていました。イエスさまが選べなかった、与えられた状況です。そして、その死さえもイエスさまは選べませんでした。だけど、そういう中からイエスさまは救い主としての歩みを続けられました。
救いが生まれるところが特別な宮殿のようなところではなかったように、私たちの中から救いを生み出して生きる、喜びを生み出そうとするならば、そこは、今苦しい状況であり、今悲しみで満たされ、不平不満でいっぱい満ちているそこでしょう。そこが家畜小屋です。私たちの生活の場、人生のただ中、凸凹した心の中にこそ救い主は生まれてくださるのです。
この家に、この親のもとに、この家族の一人として生まれてよかった。求めたこと何一つかなえられなかったけれど、今のわたしの人生は神さまにもっとも祝福されている、と心から喜べるとき、わたしたちは救いを生み出すマリアになるのです。神さまの心を生きる器になるのです。
救いがわたしの中に訪れたと、心のそこから喜べる幸せなクリスマスを迎えられますように。                (梁 熙梅)

12月21日 待降節第4主日_b0103594_11592424.jpg

by urawalutheran | 2014-12-20 14:46 | 今週の礼拝
主 日 礼 拝 式 次 第

前  奏     
初めの歌   「きたりませみ子よ」-9-
罪の告白とゆるしの言葉        式文1頁
キリエ/グロリア式文2頁
特別の祈り       週報2頁
聖書朗読
 第一朗読    イザヤ61:1~4 旧1125頁
第二朗読     1テサロニケ5:16~24  新367頁
讃 美 頌    詩篇301   週報2頁
福 音 書   ヨハネの福音書1:19~28新157頁
み言葉の歌     「わがこころは」 -14-
説  教  梁煕梅師
信仰告白        使徒信条   式文4頁
奉献と奉献唱式文5頁
奉献/教会の祈り      式文6頁
聖餐の歌「カルバリの十字架」-253-
序  詞
サンクトゥス式文7頁
設定の言葉式文8頁
アグヌス・ディ式文9頁
配  餐
聖餐の感謝式文10頁
派 遣の 部                   式文11頁
ヌンク・ディミティス   
祝    福  
終わりの歌      「主よわがこころを」 -253-

本日の日課の黙想
1テサロニケの信徒への手紙5:16~24節
何を選び取る?
私たちの毎日は、何かを選び取ることによって成り立っていると言ってもいいと思います。朝目覚める時間を選び取ることから夜眠る時間を選び取ることまで。一日を振り返るとき、自分が選び取っていることはどんなことでしょうか。いつも良いことを選び取り、ポジティブなことを選び取り、それが感謝につながっていますでしょうか。
パウロは、テサロニケの教会の信徒たちに、「すべてを吟味してよい物を選び取る」ようにという手紙を宛てています。「すべてを吟味する」ということは、すぐ簡単にできることではなく、大きな力が必要とされます。全体を見る力ですから。きっとわたしたちは、あるものに対して表面だけを吟味したり、自分の好きな部分だけを選び取って吟味する習慣に従って生きているのではないかと思うのです。
「全体を見る」ということは、闇の中にいて光を見、表を見ながら裏をも見、死と復活が一つであることを見、昼間の中にいて夜を見ることです。「死にたい」という苦言を聞きながら「生きたい」という強い意志を受け止め、「嫌い」という言葉の中に「好きだ」といいたい気持ちを受け取る力、それが全体を見る力です。
全体を見てすべてを吟味する力が養われるとき、人は、感謝するようになり、喜びが沸き出でます。喜びが湧いてきたとき、人は、他者のために道を備えるために自分を献げて用いられるようになります。本日の福音書の中のバプテスマのヨハネのように、イエスさまは栄え自分は滅びなければならないと、ひたすらイエスさまの来られる道を備えるための働きに使わされてゆくようになるのです。
アドベントの間、表面だけを見ようとしたり、自分が好きな部分だけを良い部分であると偏見的な見方をしている私たちの目が開かれて、全体を見る力が与えられますように。それによって、日々の歩みが、どのような状況の中でも、感謝を選び取る豊かな者となって、喜び溢れる日々であるように。感謝から出てくる喜びは、自分と人をつなぎ、自分と神さまをつなぎます。

マリヤの讃歌
わたしの魂(たましい)は主(しゅ)をあがめ、
わたしの霊(れい)は救(すく)い主(ぬし)である神(かみ)を喜(よろこ)びたたえます。
主(しゅ)は身(み)分(ぶん)の低(ひく)い、この主(しゅ)のはしためにも、
目(め)を留(と)めてくださったからです。
今(いま)から後(のち)、いつの世(よ)の人(ひと)も、わたしを幸(さいわ)いな者(もの)と言(い)うでしょう。
力(ちから)ある方(かた)が、わたしに偉大(いだい)なことをなさいましたから。
そのみ名(な)は尊(とうと)く、その憐(あわ)れみは代(よ)々(よ)に限(かぎ)りなく、
主(しゅ)を畏(おそ)れる者(もの)に及(およ)びます。
主(しゅ)はそのみ腕(うで)で力(ちから)を振(ふ)るい、
思(おも)い上(あ)がる者(もの)を打(う)ち散(ち)らし、
権(けん)力(りょく)ある者(もの)をその座(ざ)から引(ひ)き降(お)ろし、
身(み)分(ぶん)の低(ひく)い者(もの)を高(たか)く(く)上(あ)げ、
飢(う)えた人(ひと)を良(よ)い物(もの)で満(み)たし、
富(と)める者(もの)を空(くう)腹(ふく)のまま追(お)い返(かえ)されます。
その僕(しもべ)イスラエルを受け入れて、
憐(あわ)れみをお忘(わす)れになりません。
わたしたちの先祖(せんぞ)に語(かた)られたとおり、
アブラハ厶とその子孫(しそん)に対(たい)してとこしえに。
父、み子、聖霊なる神にみさかえ。
はじめも今ものちも代々に絶えず。アーメン

主日の祈り
全(ぜん)能(のう)の神(かみ)さま。
あなたは洗(せん)礼(れい)者(しゃ)ヨハネによって、み子(こ)の来(らい)臨(りん)を告(つ)げ、その道(みち)を備(そな)えられました。
私(わたし)たちにご計(けい)画(かく)を悟(さと)る知(ち)恵(え)と、み旨(むね)を聞(き)く耳(みみ)を与(あた)えてください。そして、キリストの来(らい)臨(りん)を語(かた)り伝(つた)え、その道(みち)を備(そな)える者(もの)にしてください。
あなたと聖(せい)霊(れい)と共(とも)にただひとりの神(かみ)であり、永(えい)遠(えん)に生(い)きて治(おさ)められるみ子(こ)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。アーメン
救いはそこから生み出されてくるのではないでしょうか。

お知らせ

12月14日(日)礼拝後役員会が開かれます。

12月18日(木)聖書勉強会が10時半より、教会で行われます。毎月第1・3木曜日に教会で行います。

12月21日(日)クリスマス特別讃美礼拝が行われます。礼拝後、軽食とお茶の用意があります。差し入れ大歓迎します。

12月24日(水)午後7時から燭火礼拝を行います。

*来年の元旦礼拝は行いません。1月4日が新年初めての礼拝となります。
by urawalutheran | 2014-12-19 14:42 | 今週の礼拝
主 日 礼 拝 式 次 第

前  奏     
初めの歌   「主はわがのぞみ」-4-
罪の告白とゆるしの言葉        式文1頁
キリエ/グロリア式文2頁
特別の祈り       週報2頁

聖書朗読
 第一朗読    イザヤ40:1~7 旧1089頁
第二朗読     2ペトロ3:8~14   新425頁
讃 美 頌    詩篇85   週報2頁
福 音 書   マルコの福音書1:1~8新59頁

み言葉の歌     「道をそなえよ」 -7-
証  し    西本 亨兄
信仰告白        使徒信条   式文4頁
奉献と奉献唱式文5頁
奉献/教会の祈り      式文6頁

派 遣の 部                   式文11頁
主の祈り式文12頁
ヌンク・ディミティス   
祝    福  
終わりの歌      「心まよいゆくをやめて」-298-

本日の日課の黙想
マルコによる福音書1章1~8節
         「主の風に枯れてしぼまれて」
『クリスマス!』それはとてもゴージャスな雰囲気を連想させます。しかし、聖書のどこに私たちが連想するクリスマスの記事がありますか。聖書はひたすら貧しさの中に宿るイエスのみが救い主であると述べますし、古い時代の教会は、貧しさの中にお生まれになった方をお祝いすることがクリスマスであると守ってきました。ところが、今の私たちに、その貧しさはありますでしょうか。時代が違うからと言う理由付けをして、救い主のこられる道を自分に合わせてしまっていいのでしょうか。
ですから『クリスマス』とは、まさにこの貧しい中にお生まれになる方のところへ帰る、ひたすら帰っていく、文明社会に埋もれて失った故郷へ帰っていくことを進める出来事のほかないとの思うのです。
本日、バプテスマのヨハネが荒れ野に現れて、救い主が来られる道を備えるための呼びかけをしています。彼は、らくだの毛衣を着ていて、腰には川の帯を締め、食べ物はいなごと野蜜でした。少し変わった人のように見えるその彼の周りには、大勢の人が集まって罪の告白をし、悔い改めの洗礼を受けています。人々は彼のことをメシアとして受け止め、救い主だと信じる思いで集まっていると思うのです。しかし彼は、「私よりもさらに力のある方が、あとからおいでになります。私には、かがんでその方のくつのひもを解く値うちもありません。私はあなたがたに水でバプテスマを授けましたが、その方は、あなた方に聖霊のバプテスマをお授けになります。」と言い、自分は滅びあの方は栄えなければならないというような姿勢で、しかし確実に主がこられる道を備えます。
クリスマスを貧しさの中に描く人の姿をバプテスマのヨハネから見ます。自分ではなく来るべき方が目立つように、自分のありとあらゆる姿を消して、変えて、決してこの世に倣わない姿をして自分を低くし、救い主だけが大きくあるように道を整える人の姿。
その姿になることを邪魔するものが心の中にたくさんあると思います。それらが主の風、聖霊の風によって枯れてしぼまれて、救い主がこられる道をまっすぐに備えるものでありたいです。

詩編  85編
主(しゅ)よ、あなたはご自(じ)分(ぶん)の地(ち)をお望(のぞ)みになり、
  ヤコブ(
)の捕(とら)われ人(びと)を連(つ)れ帰(かえ)ってくださいました。
主(しゅ)は自(じ)分(ぶん)の民(たみ)の罪(つみ)を赦(ゆる)し、
  彼(かれ)らの咎(とが)をすべて覆(おお)ってくださいました。
主(しゅ)は怒(いか)りをことごとく取(と)り去(さ)り、
  激(はげ)しい憤(いきどお)りを静(しず)められました。
わたしたちの救(すく)いの神(かみ)よ、
  わたしたちのもとにお帰(かえ)りください。わたしたちの苦(く)悩(のう)を静(しず)めてください。
主(しゅ)よ、とこしえにわたしたちを怒(いか)り、
  その怒(いか)りを代(よ)々(よ)に及(およ)ぼされるのですか。
主(しゅ)よ、再(ふたた)びわたしたちにいのちを得(え)させ、
  あなたの民(たみ)があなたによって、喜(よろこ)び祝(いわ)うようにしてくださらないのですか。
主(しゅ)よ、慈(いつく)しみをわたしたちに示(しめ)し、
  わたしたちをお救(すく)いください。
父、み子、聖霊なる神にみさかえ。
はじめも今ものちも代々に絶えず。アーメン

主日の祈り
主(しゅ)よ。
私(わたし)たちの心(こころ)を奮(ふる)い立(た)たせ、御(おん)独(ひと)り子(ご)の道(みち)を備(そな)えさせてください。
み子(こ)の来(らい)臨(りん)によって、悩(なや)み多(おお)い世(よ)の旅(たび)路(じ)を照(て)らし、導(みちび)いてください。
あなたと聖(せい)霊(れい)と共(とも)にただひとりの神(かみ)であり、今(いま)もまた、永(えい)遠(えん)に生(い)きて治(おさ)められるみ子(こ)、主(しゅ)イエス・キリストによって祈(いの)ります。

お知らせ
12月7日(日)本日は西本さんが礼拝の中で証をなさいます。主の導きと平安の中で守られますように。
本日午後2時より大宮・浦和合同役員会が浦和教会で開かれます。役員の方は出席してください。
12月9日(火)午後7時半より、山崎兄宅で集会が開かれます。参加される方は山崎兄または北郷姉までお願いします。
12月13日(土)午前10時~午後3時、大宮・浦和合同のテゼ研修会が大宮教会で行われます。講師は植松功氏です。ちらしができています。どうぞご参加ください。
12月14日(日)礼拝後役員会が開かれます。役員は予定に入れてください。
12月24日(水)午後7時から燭火礼拝を行います。
by urawalutheran | 2014-12-07 00:05 | 今週の礼拝